こんにちは、廣津留真理です。
仕事に家事育児に奔走してやりこなすみなさんはTo Do Listやスケジューリングに慣れていると思います。
前回、時間管理術~ 仕事と家事育児の両立でキャパオーバーしない人になる~
の続きとなる今回は、もう一歩上手にスケジュール帳を使いこなして、
仕事と子育てを両立しても疲れないママパパになるおすすめの方法です!
私のサマースクールSIJで講師陣をつとめるハーバード大学生から学んだ優先順位の学びはこちらです。
大切なことだけに集中する。ムダはしない。
集中には2つあります。
1つ目の集中は、自分の悩みを大きな社会問題と身近な自分問題にわけて考えること。
社会問題は急には解決できない長期目標と捉えて、コツコツ主張はするが優先はしない。
一方、身近な自分問題は自力で短期で解決できるので、即実行する。
例えば、「学校の英語がちっとも実践的でないから困る、改革を求めます。」
正論ですが、子どもたち全員の英語力を平等に評価できる仕組み作りや、もういっそ評価しないことにしてしまおうなど国家規模の意思決定には時間がかかります。

それで親が悶々としている間に子どもの英語力が曖昧なまま終わらないように、
学校のテストもしっかり短時間の勉強でこなすテクを身につけつつ、しっかり実践的な英語をディリーゴ英語教室など外部で身につける、冷静な判断が親には求められます。
2つ目の集中は、アイゼンハワーのマトリックス、意思決定マトリックスです。
緊急事態が起きた時に、
①緊急で重要か
②緊急だが重要でないか
①なら即対応、②なら放置する、これを秒速で判断するスキルです。
人はつい緊急事態に反応しがちですが、重要案件でないならそれは
集中力の邪魔、になります。できるお子さんはこの「重要でないことが目の前にきた時にしっかりスルーできる力」を持っています、私の30余年の経験から言えます。
ぜひ、アイゼンハワーのマトリックスを使って、
毎日のT0 Doで練習してみてください。
最後に、断る勇気を身につけましょう。
あなたはもう十分やれています、ブラボー!!
テトリスのようにスケジュールをガチガチに埋めてしまってストレスになり、
1つ1つに良い結果が出せないなら本末転倒です。
今できない自分をあるがままに認めて、20のタスクを10に減らしたら気が楽になって1つ1つは良い結果が出せた、なんてことがよくあります。
私は、まず最重要をブロックしたら、次はやらないことを決めてクロスアウト、斜線で消します。すっきり!
みなさんの仕事と家事育児を心から応援しています。
新しく始まった【1日5分シリーズ】次回をどうぞお楽しみに!

